台北北投「拾米屋」Coffee Cake Chocolate－你說我說...あういうこういう

歴史があるお米の置き場所の北投納屋、日本統治時代から残された建物です。昔四分の一台北の稲収獲をここに貯蔵していました。あの時のほかの納屋はもう全部取り除かれました。この「拾米屋 Sheme House」は最後一軒の古納屋から改築されました。過去北投駅のおかげでこの辺には賑やかでした。現在静かな路地となり、人が少なくなりましたけど、有名なケーキとおいしいハンドドリップコーヒーのことが知られています。ちょっと目に立たない入口で外にレンガの壁を保留しておもてには大きな木があり、日よけもできます。

　なぜ”拾米屋”を名づけましたか？

　昔納屋の由来だけではなく、ものを拾うと、腰を下ろし頭を下げて拾い上げます。「拾米」とは、土地に親しまなければなりません。収獲物を大切に思いながら、同時に植える方々にも感謝することです。

このコーヒー屋には二つのブランドがあります。高馡咖啡と米花小姐は店のコーヒーとケーキーを供給しています。

高馡咖啡～高馡とは、コーヒーが中国に入ったときに古い翻訳名です。馡は”香り”の意味があります。世界の各コーヒー産地からよい生豆を選択し、高馡による特有焙煎とハンドドリップの方法でおいしいコーヒーをお届けします。

米花小姐～日本語の文字”糀”(kouzi)から使われます。この季節の果物と当地で植え付けているバニラと米などの素材を使って添加物が含まない新鮮味を食べらせます。季節の代わりに従って違った風味を取り替えます。

　季節限定手作りのケーキ、生チョコレートと味付けのチョコ大推薦。また、メニューによる組み合わせた4セットがあり、値段は290~370元、友達と一緒に楽しめます。ハンドドリップコーヒー、小百合ビール（日本静岡県など）、日本にも人気のある台湾蜜香紅茶（花蓮瑞穂）などの選択もたくさんあります。

　広い空間、素朴な飾り、上方両側の窓口から日差し。あたしは常に本を読みながら、ノートを書き、一人の時間をゆったり過ごせます。

所在地：台北市北投区大同街153号1号倉庫

(赤線-淡水信義線ー新北投MRTより歩行で6分間)

電話：02-2892-2800

fb:https://www.facebook.com/ShemeHouse/

問い合わせ（日本語ができるよ）：http://line.me/ti/p/%40efa0004f